芯地試験用の接着プレス機を導入しました。
- 8月18日
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このたび株式会社丸東では、芯地の接着試験および品質向上への取り組みの一環として、芯地試験用の接着プレス機を導入しました。
芯地は、衣服のシルエットや風合い、着用時の美しさを支える重要な服飾資材のひとつです。その一方で、生地や芯地の種類、接着温度・圧力・時間などの条件によって仕上がりが大きく左右されるため、素材の選定だけでなく、実際の接着条件を確認することも製品づくりにおいて重要となります。
今回の接着プレス機導入により、弊社内で実際の使用を想定した接着試験や風合いの確認を行い、お客様の生地やアイテム、求めるシルエットに合わせて、より具体的な芯地選定や接着条件をご提案できる体制を整えました。

また、この設備は、丸東オリジナル芯地ブランド「MARUTO BASIC LINE(MBL)」のさらなる品質向上と提案力強化にも活用してまいります。
MBLは、長年にわたり服飾附属品に携わってきた経験をもとに、さまざまな素材やアイテム、シルエットに対応できる芯地を目指して展開しているシリーズです。今後は接着試験から得られる知見も蓄積しながら、商品そのものの品質だけでなく、素材との相性や適切な使用条件まで含めた、より実践的なご提案につなげてまいります。
これまでの「芯地を販売する会社」という役割から、接着試験まで含めて技術的にサポートできる会社へ。

商品をご提供するだけでなく、素材の特性や使用条件を踏まえながら、お客様とともにより良い仕上がりを考えることも、服飾附属を扱う私たちの大切な役割だと考えています。
今後も設備・商品・知識のそれぞれを磨きながら、MBLをはじめとする芯地の品質向上と技術力の強化に努め、お客様のものづくりをより深くサポートできる製品・サービスの提供を目指してまいります。

