実績紹介
数多くのコレクションブランドから
ご支持をいただいています。
株式会社丸東は、国内のコレクションブランドからご支持いただいています。
それは、釦や服飾附属品を通じて、ブランドの世界観や意図を想像し、
商社ならではの知見と対応力で、ものづくりの現場に寄り添ってきたからです。
目立たない部分にこそ妥協しない姿勢で、ファッションの創造を支えています。
CASE STUDY
数々の課題に向き合ってきた経験が、丸東の強み。その一例をご紹介します。
CASE 01
バックルのヴィンテージメッキ再現
(パリコレクション)
課 題
10年以上使用されたブーツのバックルに現れた自然な経年変化の風合いを、ライダースジャケット用の新品バックルに再現したいというご要望でした。
しかし、既存のメッキ技 術では対応が難しく、再現方法も確立されていない高難度な課題でした。
対 応
薬品を使った色変化の検証を一から行い、温度や時間を変えながら試作を繰り返しました。
手作業での調整となるため安定せず、夜間も含めて何度もテストを重ねました。
成 果
ブランドの求める色味を見事に再現し、コレクショ ンに採用
CASE 02
ファスナーを即日対応・納品
(パリコレクション)
課 題
サイズや仕様がバラバラなファスナーを即日レベルで対応する必要があり、通常の加工フローでは間に合わない状況でした。
対 応
丈詰め加工をその都度調整しながら対応し、営業後も納品対応を行うなど現場ベースで進行。
短納期の中で工程を柔軟に組み替えました。
成 果
コレクションスケジュール内で無事納品を完了
CASE 03
既製にないダッフルパーツの製作
(ロンドンコレクション)
課 題
通常には存在しないサイズのダッフルパーツを求められ、既製品の流用ができない状況。
対 応
サイズ設計から新規で検討し、バランスや見え方を調整しながら試作。
前例のない仕様のため、都度確認を重ねながら形にしていきました。
成 果
インパクトのあるディテールとして無事採用
CASE 04
完成形が見えにくい中でのバッグ製作
(パリコレクション)
課 題
バッグ開発において仕様や構造が定まっておらず、完成形のイメージが共有しきれていない状態。
対 応
お客様と何度も打ち合わせを重ねながら試作を繰り返し、形状や素材選定を段階的に整理。方向性をすり合わせながら進行しました。
成 果
納得のいく形でサンプルが完成し、コレクションで使用
CASE 05
高い品質精度が求められるバッグ製作
(ミラノコレクション)
課 題
大手バッグメーカーとのコラボレーション商品のため、厳しい検品基準をクリアする必要があり、通常以上に高い品質精度が求められる案件でした。
対 応
検品不良への修正対応を繰り返しながら、仕上がり精度を細かく調整。
基準に合わせた品質管理で進行しました。
成 果
コラボレーション製品として安定した品質で納品
CASE 06
柔軟な生産対応で短期間納品に対応
(パリコレクション)
課 題
短期間で約2万個という大量の別注釦の生産が必要で、通常の生産体制では対応が難しい状況。
対 応
工程ごとの段取りを見直し、生産ラインを再構築。複数工程を並行させながら効率化を図りました。